DTPエキスパート認証試験とは



DTPエキスパート認証試験は、社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)が定めたDTPエキスパートカリキュラムをクリアする試験のことで、特級から3級まであります。

DTPエキスパート認証試験の受験対象は、DTPに関心のある方なら制限はありません。試験は年2回実施され受験料は2万円となっています。試験形式はマークシート方式の筆記試験と課題試験があり、課題試験は試験当日に配布される課題材料を持ち帰り,14日以内に作品と制作指示書を提出することになっています。

DTPエキスパート認証試験では、試験前に集中対策講義(大阪・東京会場のみ)というものがあり、これは筆記試験直前に知識の整理を目的として行われる講座です。

DTPエキスパート認証試験には更新制度があり、受験後2年経ったら更新試験を受けることになっています。合格者にはDTPエキスパート認証証が発行されます。さらに2回以上更新試験をクリアするとゴールドカードが発行され、更新数を星印で表記して質的保証という形をとっています。

DTPエキスパート認証試験は教育システムとして位置付けられていることから、単に試験結果の合否を連絡するだけでなく、受験者全員の試験分析をできるかぎりフィードバックするように心掛けているようです。このため試験から合格発表まで2ヶ月ほど期間があります。

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