ドットコムマスターとは
ドットコムマスターは、2001年春から実施されているベンダーニュートラルな資格です。ドットコムマスター試験は全国の主要都市で年に2回、シングル・ダブル・トリプルという3段階のグレードに分かれて開催されます。
ドットコムマスターの特徴は、インターネット接続に関する事だけが対象となっていて、通常のパソコン操作はもちろんのこと、Internet Exploreといったブラウザの設定方法に関するもの、ユーザーサポート的な知識・技術も出題されることから、きわめて実践的なスキルを要求された資格と言えます。
近年、ドットコムマスターの資格は、企業においても積極的に取り入れよう-とする姿勢が出ています。インターネットがあたりまえの現在では、企業でもネットを活用した情報システム構築がされています。こうした背景があって、インターネットに詳しい人材が求められています。ドットコムマスターは、こうしたニーズに対応できる資格と言えます。
ドットコムマスターの検定試験は、マークシート方式の筆記試験ですが、2005年1月より、ドットコムマスターシングルスターのみ、インターネットでも受験が可能となっています。
ドットコムマスターの資格を一旦取得すれば有効期限や更新手続きはありませんが、いつの時期の取得かということが明確化されます。IT環境は今後も変化していくでしょうから、その時にあった資格をもっておくために、その年の検定に合格することが望ましいとされています。